マイクロソフト「ウィンドウズ11」発表、アップルとの違い前面に
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注目のコメント
これは…!
「ウィンドウズストア」は、ソフトウエア開発業者が独自のアプリ内課金制度で決済できるようにし、手数料撤廃!
アプリやコンテンツ提供で収益化を狙う開発業者などへの配慮を鮮明に打ち出し、かねてから批判していたアップルのやり方との差別化を明確にしましたね。
「アンドロイド」向けのスマートフォン用アプリが、タブレット端末やPCで使用可能になるそうですから、アプリ開発業者は世界13億人のウィンドウズユーザーをターゲットに開発出来ることになる。
ソフトウェア(すなわちデベロッパ)あってこそ、という企業としての価値観を貫いた。
この他、「チームズ」をOSに直接組み込み、
報道機関を含むコンテンツ作成者に対価を支払う新たなツールを直接OSに組み込むとのこと。
なんでも囲い込み戦略でクローズドなアップルのやり方は昔から好みでないのでMSには本気出して欲しいです。
そもそもユーザー分布からして圧倒的にグローバルなのはMSなのですから。