• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「他社が採用を控える今がチャンス」 コロナ禍でも約7割が採用意欲変わらず

110
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 東レ経営研究所 シニアアナリスト

    新卒で入社した会社、成長過程ってこともあり、私がする入社3年ちょっと前に業界四強の一社が廃業したタイミングで優秀な人を大量に中途採用できた上、辞退を見越して多めに内定を出したら、氷河期真っ只中だったせいか当時の社員比で15%もの新卒が入社(かくいう私もその一人)するっていう、他社の採用控えの恩恵を受けていましたね。

    私の同期からは、40歳前で数年ぶりに生え抜きの取締役が誕生したり、部長クラスもチラホラ出て、思い切った採用の効果が10年以上経って出てます


注目のコメント

  • badge
    アクティブ・コネクター 代表取締役

    株式等の投資と、人の人生に関わる採用は異なるものだと思います。
    株式市場で「価格が下がった今だからこそ買い時!」となるような感覚で、「他社が採用を控えている今だからこそ採用どき!」となるのは、少し人への向き合い方や採用計画が粗雑な印象を受けます。実際に本当に他社の動向を意識して採用計画を変える会社はそこまであるのでしょうか?それよりもコロナ禍でも成長が見込めるという自社の事業成長可能性に伴った採用が多いのではないでしょうか。

    成長しているベンチャー企業のエンジニア採用のお手伝いをしていますが、「市場にたくさん人材がいるから」という理由だけで採用数を増やした企業や、採用要件を厳しくしたクライアント企業に今まで私たちは出会っていません。それよりも実際に事業の成長/成功のために必要なスキルや経験、人員数を冷静に分析し、求人している企業が主かと。

    採用の重みをしっかりと感じて採用に真面目に向き合っている企業が大半な中、この「他社が採用を控える今がチャンス」という記事タイトルは採用現場のごく一部を切り取ってセンセーショナルにしている印象を受けました。


  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    他社が控える今がチャンス、というのは成長している企業にとっては間違いないです。というのも本来ならば出会えることのなかったような伸び代ある学生さんと出会えるからです。実際外資コンサル中心に相当数採用数を伸ばそうとしている企業もあると聞きますので、投資感覚がある経営者や人事責任者にとってはまさにチャンスかと思います。
    学生さんにとっても伸び代少ない企業より、伸び代があり経営感覚がある企業に出会いやすいのはプラス面の方が多いかと思います


  • 中途採用への影響についての調査なので、変わらない方が多数派になるのは当然の結果ですね。
    また、Webexを使っての採用面接も10年前からありました。裾野が広がったという変化がある一方で、リアルの対面面接への強い揺り戻しが予想されますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか