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株の持ち合いの意識が根強く残る日本では、株の売却=提携関係が希薄になるって気がするのだと思うのですが、それとこれは話が別です。

うまくやれているかどうかとか、曖昧な気持ちの関係はグローバルには通用せず、単に供給するかしないか、欲しいか欲しくないかの取引関係に過ぎません。
初期の頃に、資金支援の意図はもちろんですが、パナソニックはリスクを取って大きな投資をしているわけで、その実入りが取引の利益よりもキャピタルゲインで大きくなりうる可能性もあり、それが結実したと言えるでしょう。

現在のテスラのキャッシュフローに対して明らかに高い株価であり、ボラティリティが大きく、パナソニックのBSに与える影響も大きい絶対額になり、当初の資本支援の意義はすでにないこと等を踏まえれば、売却しない方が善管注意義務違反を問われるレベルの経営判断だと思います。

資本取引と営業取引は性質が別って話。
「10年に1株あたり21.15㌦」とあるけどこれは5分割前の価格だから、今と比較するなら1株4ドル程度。昨日の引値が約680ドルだから10年と少しで約170倍になったという事。間違いなくこの10年のパナのどの本業への投資よりもリターン高かった案件だろう
2010年に1株21.15ドルで24億円分取得とある。今は680ドルなので、ざっくり30倍。さらに5倍か。
2020年8月に株式分割が5分割されてるのを忘れていた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-08-11/QEX3VHDWLU6A01

以下抜粋
10年に1株あたり21.15㌦で140万株を約24億円で取得。20年3月期の有価証券報告書によると、保有するテスラ株の時価総額は約800億円だった。テスラ株は20年春から急騰し、21年1月に一時900㌦を付けた。株式分割を考慮すると、株価は20年3月末と比べ約9倍。高値圏で売却すれば数千億円規模になる計算だ。


追記
車載電池は各社投資が続く過当競争。LGなどはマグナとも提携したり、GMと組んだりと激しい。パナソニックとしてギガファクトリーでタッグを組んで車載事業での売上を拡大しようとしていたが、方向転換。
元々は三洋電池が始めたテスラへの供給だったが…。
引き際が素晴らしい。短期的な電池生産においてはあまり儲かっていないようですが、ある意味パナソニックとの協業がテスラ株を上げたとも言えます。トータルでは素晴らしいリターンになっていますね。しかも協業は今後も続く。資本提携は引き際が難しい。いろんなJVをやっている企業はぜひ参考にして欲しい
皆様のコメントを見て、まず純粋にいい投資だってこと。そして株を買うことと仕事はもはや別ということはよく分かりました。

ただし後者については、ホンダは電池を売ってもらうためにCATLの株を1%ほど買いましたよね。
自動車会社がサプライヤーの軍門に下る時代には、サプライヤーの株を買う意味はあるんでしょうか。私にはよく分かりません。
うまく売り抜けましたね

〈追記〉
みんな忘れてるかも知れませんが。
テスラに最初に目を付けたのは旧三洋電機ですよ。
売るなら今ですよね。→明らかに割高なテスラ株
パナソニックの判断は賢明です。

テスラ株がビットコインとの連動株になると、そのこと自体がリスクですし。
→パナソニックはビットコインには興味なしのはずです。
これて、インサイダー取引にはならないのかな?
パナソニックがテスラと提携していれば内部情報は知っているはず。
買いのみで保有するなら、事業のためだが、短期で、全部売るなら、結果的にファンドと同じ。
このあと、テスラから悪い情報が出れば?

ソフトバンクのアームもそうだが、事業会社なのか、ファンドなのか、分からなくなってくる。
トヨタがテスラ株を売って別れてから今ではトヨタより時価総額が上になっています。パナソニックと別れてテスラ株はどうなるのでしょうね。
中国のメーカーが入り込んで更に上がる気がします。
これで買収の金を工面しました。
買収も理解できるようになりました。
パナソニック株式会社(英語: Panasonic Corporation)は、大阪府門真市に拠点を置く電機メーカー。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける。国内電機業界では日立製作所、ソニーに次いで3位。 ウィキペディア
時価総額
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時価総額
83.7 兆円

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