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自責で考えろってのは変な話で、たとえば地球温暖化という環境問題について「自分の責任で考えろ」はよくわからない話になる。そうじゃなくて「他責にしてしまって考えを止めるな」が他責NG。そうすると「何か自分にもできることはないかな」という風に頭を切り替えられる。リクルートの圧倒的当事者意識もこれに近いんじゃないかと思っています。
まあ、他責なんですけど。
何らかの問題を妖怪に仕立て上げて事象にフォーカスしているとも言えるので。最後はその妖怪とも仲良くなるわけで、問題の解決に、問題の根源と折り合うのは悪くないアプローチだと思ったものです。