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レゴ、使用済みペットボトルを再利用したレゴブロックの試作品を発表

Business Insider Japan
・レゴは、使用済みペットボトルを再利用したレゴブロックの初めての試作品を発表した。 ・これは、同社の品質、安全基準に合致した、リサイクル素材でできた初めてのレゴブロックだ。 ・平均して、1リットルのペットボトル1本から2×4のレゴブロック10個分の原材料が得られるという。 より環境に配慮した持続可...
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玩具はプラスチックを使っていることが多いですが、省資源・脱プラを目指した企業努力が少しずつ進められています。

これまで、業界では次のような製品の素材転換が行われてきました。
① バイオマスプラスチックの採用(レゴ、バービーやミニカーのマテル社)
② 生分解性プラスチックの採用(ドールのMGAエンターテイメント社)
③ リサイクルPETの採用(レゴ)

また、パッケージについて、レゴは持続可能な包装をということで、プラスチック包装を排除しFSC認証紙パッケージに転換したり、アメリカのエデュケーショナル・インサイツ社は、パッケージも玩具として利用できる知育玩具をプロモーションしたりしています。

玩具は長年大切にされるものもありますが、多くは一時使用され役目が果たされた後、捨てられてしまいます。この点で、今後はサブスクリプションビジネスやリユースの拡大、回収・リサイクル活動などの拡大も、期待される分野だと思います。
欧米の会社でもメーカーが使用済みおもちゃの回収活動まで行っている事例は少ないですが、レゴは米国で回収・洗浄の後、非営利団体や慈善団体等への寄付活動を行っています。

他、日本で目立っている活動としては「ガンプラのランナーリサイクル」や、「マックのおもちゃリサイクル」ですね。
https://www.bandaispirits.co.jp/hobbycenter/recycleproject.html
https://entabe.jp/38219/mcdonalds-toy-recycle-2021
レゴブロックって壊れないし、人に譲ったり親子で引き継いで使ったりともとから寿命の長いおもちゃですよね。同社は2030年までにブロックを100%持続可能な素材に置き換えると約束しています。強度もあって分解可能な脱石油由来のプラ素材が当面のゴールなのでしょうが、今回のペットボトル再利用のブロックも仮に販売されたら欧州の消費者は飛びつきそう。
次はガンプラがペットボトル由来になってほしいです。