• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

三菱自、200万円切る軽EV 価格競争広がり普及期に

日本経済新聞
74
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    GSユアサ(LEJ)に今更ながら「勉強」して貰ったんですかね。

    あと以下のコメントは、価格が半分以下になる根拠として電池の容量が倍以上になる見込みでそれを2030年としているだけ。資源価格を考慮したら、現行のNMC価格は底に来ていると考えて良いと思いますよ。

    >「車載電池の価格が半分以下になる2030年になれば、ガソリン車とEVの価格が同水準まで近づく」


  • badge
    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    販売中のマガジンX8月号にも書きましたが、日本は急速充電器の普及速度が遅く、航続距離が短い、給電に時間がかかるピュア電気自動車の販売は簡単には伸びそうもありません。

    この視点で見れば、日本こそ街乗りメインの軽自動車の電動化、それもハイブリッドを飛び越してピュア電気自動車化する方が理にかなっています。
    限られたボディサイズにエンジンとモーター、電池を積むより合理的ですね。三菱だけでなく、ダイハツ、スズキ、ホンダもピュア電気軽自動車の開発を急いでいます。


  • badge
    証券アナリスト

    部材の量産効果が出れば、完成品の価格が下り、それが電池の量産効果にフィードバックしさらに価格ダウンと販売数量増になるというのが一般的。きちんとした検証をしなければなりませんが、LiBとEVもそのサイクルに入った印象。
     同時に自動車の仕様・サイズの再定義も進みそう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか