営業改革で悩むすべての人へ。セールスDX成功の4つの鍵

コメント

注目のコメント

• 徳田 泰幸

  NTTコミュニケーションズ株式会社

  ・2021年07月12日

  法人セールスにおけるDXの難しいところは、データの蓄積がまだまだ人間の手入力に頼っているところにあります。もちろん現在並行して予定表からの行動ログの自動抽出などに取り組んでいる側面もありますが、商談の状況や顧客の感触など、自動抽出できない領域に企業ナレッジが存在するので、蓄積と動機付けは大きなポイントと思います。
  徹底的に蓄積者目線でリターンを考えていくことへの探求心こそが、最終的には社内でもセールスDXが市民権を得られることへの近道なのかもしれません。
  
  ＃全くの余談ですが、機械学習で「各商談の失注率予測」も最近試しに始めてみました。依然確度はイマイチですが、データ蓄積協力者へのブラックなリターンになりそうです。苦笑
• 大野 恭希

  セールスDXは一日にして成らず......。取材して純粋に思った事です。
  
  日本型セールスDXの課題と解決策を、セールスDXの実践者であるNTTコミュニケーションズ徳田氏へ聞きました。営業改革に取り組んでいる方々へ届いてほしい内容です。
  
  個人的には、DXに限らず日本企業が何か新しい取り組みを進める際に、このポイントを抑えることで、他に応用できそうだと考えます。
• Yamamoto Naho

  NewsPicks セールス

  ・2021年07月14日

  「セールスイネーブルメント」言葉自体は聞いたことあるけど素通りしてしまっていたので、勉強になりました….BtoBのセールスをやっているので、課題に共感しました。個人的裁量に委ねられる部分が多いし、属人化する傾向があるのに、改善する方向がわからないし、でも営業組織全体の強化と平準化が大事という風潮があるし….少しでも属人化が解決されたらめちゃ嬉しい…….