国内唯一のUFO研究所、福島に 情報分析、遭遇にも挑む
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注目のコメント
> 初代所長に就いた、オカルト雑誌「月刊ムー」の三上丈晴編集長
研究アプローチが、科学とちゃいますがな!!
ネタとして優秀でしょう。
ネタにここまで壮大にやった企画力、実行力、福島復興への協力に脱帽。
次世代の矢追純一的存在になって全国の小学生男子を楽しませてあげてほしい(笑)大学生の頃、UFOを呼ぶというイベントに面白半分で友人と参加したことがあります。私達の他に20人くらいがいたかと思います。
まず、UFOの講義を聞いて、その後、ビルの屋上に出て、皆で輪になります。その後、平泳ぎをしながら、輪を時計回りし、「UFOさん出てきてください」と皆で言います。
何回かやった後に、突然「あっ!いま何か光るものが、空を!!」と叫ぶ人がいて、ざわざわし始めます。そんなゆるーい感じの会でした。
その時学んだのはUFO(未確認飛行物体)は、それが宇宙船なのか、飛行機なのか、鳥なのか、気球なのか、「何かはわからないけど飛んでいる物体」のことを指すということでした。
学びの多い時間でした(笑)。