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「リアル翻訳こんにゃくができるから英語なんて必要ないよ」という人もいるが、簡易的な用途であればそうかもしれませんが、実際に仕事をしたり信頼関係を構築するのには言語コミュニケーションは重要です。

ビジネススクールのグループワークや多国籍な集団の中の協働を機械を通して効果的に実践できるとは考えにくい。

英語も機械と人間のハイブリッドな世界に突入している事は間違いないが。
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英語を学ぶ意味などこれっぼっちもないと思います。これからは個々の国の人々がそれぞれの国語を学び、精度の高い翻訳テクノロジーが通訳をすればよいのです。英語的思考も不要。言語は文化であり、それをなんで世界統一しようとするのは意味がわからん。英語がしゃべれることとコミュニケーション力は全然別物。
電卓があっても算数・数学を学ぶ意味がなくならないのと同じだと思っています。

また、記事中でも指摘されていますが英語は「音の言語」。すなわち、音の高低やリズムで伝える言語です。なので、ネイティブの音を真似するつもりで練習するととても効果が出ます。
ポケトークの日英翻訳を無くして、「英語はしっかり勉強しましょう」とGSETに繋げるクロスセルまで持っていけたら凄い。笑
> 英語以外のコミュニケーションでは、ぜひポケトークを使っていただければと思います。
言語を学ぶことの意味が、なくなることはないでしょう。

言語を学び始めの頃は、自分の言いたいことが他の言語でも同じように言えるはず、と考える。
しかし、例えば英語をある程度深く学んでいくと「これは英語では言えない」ということに気づく。その逆もある。
例えば、仕事を終えた後の「お疲れ様」を英語にするのは難しい(無理か)。

言語を学ぶことは、その言語を話す人の生活様式と、それに根付いた思考様式を理解すること。
そのレベルでの理解は、機械翻訳によるレベルとはやはり異なるでしょう。

その一方で、AIの翻訳は役立つツールとしてさらに普及するでしょう。
いま中国の学会に参加していますが、WeChatで中国語でやりとりされている内容が、直ちに翻訳できるので大変助かってます。