Amazonプライムデー、日本で最も売れたのは?
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日本で日用品や生活必需品がよく売れたということは、日本人の消費余力が少ないということでしょう。
高齢者ばかりに資産が集まり、現役世代の消費余力は著しく減少しています。
だから企業サイドも価格を上げることができず「安売り」が続き、利益が大きくならないので人件費も抑制され、その結果ますます現役世代の消費余力は減少していきます。
資産を持った高齢者層はせっせと貯蓄に励み、時として詐欺師の餌食になります。
「シルバーデフレスパイラル」を解消するためには、高齢者世代から現役世代への資金シフトが必須です。
高齢者の医療費負担を早急に現役世代と同じ3割に変更し、それで浮いた費用を「子育て支援」等に充てるべきです。
注目のコメント
Amazonプライムデーで最も売れた商品を調べる方法としてはマーケティングツールのNINTを使えば可能だと思います
先日、楽天市場とAmazonの食品ジャンルの流通額をNINTで調べてみましたがなかなか面白い結果がわかりました
楽天市場とAmazon、生鮮食品はどちらが売れるのか?流通規模を分析してみた
https://urerunet.shop/nint/nint210618Amazonプライムデーのやり方は、ビジネスで学ぶことが多い
1.目玉商品を惹きつけ役としておけば、他の商品も売れやすい
2.顧客購入データが取れるので次回どんな商品を出せば売上が向上するかわかりやすい。
3.スタンプラリーやポイント還元も含めることで、他商材の入会員数をクロスセルで向上させる。
デジタルマーケティングの王道で手本のようなやり方だと思う。