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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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人口が減少していく中、あらゆる産業で今後注目しないといけないのは、いわゆる次世代の方々のマインド、価値観や消費行動ですね。
かつて転職御三家と言われていた、リクルート。前職の人材系スタートアップでも経営陣は皆さんリクルート出身ですが、やはり今の風潮や就職という位置づけからすると、何かが変わっているのかなと思います。

既に学生時分で、ビジネスやマネタイズをある程度認識して、確立して、実績も伴っているような方々がいる中、就職、就活ではなく、キャリア、人生といった側面も情報提供し、これからの日本についてもわかりやすく解や説として供給できるプラットフォームがいま必要とされているのかもしれないですね。
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迷走しているサービスもあるように感じていますが、それぞれのサービスが得意な部分を強化して分化したのだと捉えています。
マスに一番効率的に機能するのがマイナビで、どんな就活スタイルでもカバーしてくれるところが魅力になっていると見てます。
2位以下は特徴が際立っているサービスが多く、ONE CAREERやOfferBoxは積極的な就活をしたい学生には心強いサービスが提供されています。
特にONE CAREERが提供している情報は、採用側からみても参考になる情報が多くあるので、私も定期的に拝見しています。
人(利用者)が抱く感情によって一気に凋落する、という点ではタレントの不祥事に構造が似ているなと。
 
就活生も主にテレビの視聴者も、お金を払っていないと言う点でも共通していますね。
 
なのでちょっと不安になるのは、物事の本質を見抜く大切さよりも感情での判断に、支持が傾き過ぎる点。多数決の問題点でもありますね。
リクルートとしても、この分野にリソースを注ぎ込まないのは、計画的のはずです
正直どこも大差ないだろうから、リクナビはデータ提供が問題にされているだけ。Bigdataではないから同意なしの提供は流石に悪質だったとは思うが、一つの出来事でブランド価値が一気に落ちる事例として興味深い。
学生側の印象以上にキャリアセンターでネガキャンしてる可能性もありそうですね。