5月の都心の出社率 コロナ前の半分 ニッセイ基礎研
朝日新聞デジタル
49Picks
コメント
選択しているユーザー
感覚値に近い結果。東京都市部の大企業の多くはリモートワークが定着しつつあると思います。
一方で、地方・郊外の支店・支社、地方中小企業では、ホワイトカラーにおいてもまだまだ対面前提のカルチャーが色濃く残っているなーと感じる瞬間が多くあります。
(ちなみに弊社ではリモート&出社を個人の裁量で選べるハイブリットな働き方を推奨しています)
注目のコメント
実感値としても丸の内は緊急事態宣言時はかなり減っていたと思います。大企業でも部署にはよりますが、リモートワークが当たり前になり、オンライン会議が前提で話ができるようにやっとなってきた!という感じです。
ワクチン接種が進んでいますが、ここから各社がオフィスに人をどう戻すのかで、リモートワークの企業内での位置付けがさらに変わりそうです。もちろんオフィスで顔を合わせての仕事も大事ですが、リモートワークも活用できると働き方の選択肢は広がります。出社か在宅かの対立構図ではなく、「柔軟な働き方」という幅広い選択肢を持つという考えが定着して欲しいものです。
そのためには、まず経営層とマネジメント層のマインドセットのアップデートが不可避!首都圏ではリモートベースの働き方が一般化してきた。リモートになったことで転職や独立、副業など、キャリアの新たな一歩を踏み出した人も多い。