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米国ではかつてGDP比の政府債務残高が100%に達した場合にインフレが急激に進む節目のリスクとして意識されてきました。
しかし、2012年以降にそれを突破しても、大方の懸念を覆してインフレが急上昇する兆しはありませんでした。
つまり、GDP比の政府債務比率がどの水準に達した場合にインフレが急激に進むのかは明確になっていないといえるでしょう。
巨額のコロナ対策で政府債務が急速に膨らむなか、7月31日まで2年間停止されている債務上限が復活すると、特例措置を繰り出して凌いでも「8月中にも米国が債務不履行(デフォルト)に陥る深刻なリスクがあると警告した」わけですね (@@。 
債務上限の制約はトランプ政権下の2017年と2019年にも問題になりました。2017年は共和党の議会指導部と対立したトランプ大統領が野党民主党の案を丸呑みし、2019年はトランプ政権発足後に2兆ドル増えた政務債務を前に予算審議の難航が予想されるなか、共和党が民主党との交渉材料にすべく債務上限の審議を先送りして緊張が高まりました。本年3月に成立した1.9兆ドルの米国救済計画に加え2兆ドル規模の米国雇用計画、1.8兆ドル規模の米国家族計画、そして法人と富裕層への増税を意図するバイデン政権の“大きな政府”を巡って激しい駆け引きが予想されるなか、債務上限が政争の人質に取られると今回もまた際どい与野党の攻防が繰り広げられるかもしれません。
世界で最も安全と見做される米国債のデフォルトは誰もがあり得ないと思っているわけですが、与野党の対立が激化し共和党も民主党も内部が割れるなか、なにかの弾みで万が一にも合意が成立せず利払いが止まったら、リーマン・ショックどころではない激震が世界を走りそう。あり得ないこととは思うものの、米国の分断が激しくなっている折だけに、多少の不安を覚えないでもありません。予算審議と絡んで暑い夏になりそうな・・・ (・・;
肝を冷やすことにならないよう念じます (^^;
共和党はまじ意味わからん、自分が政権の時に大幅減税でさんざん債務を積み上げておいて、政権を取られたら債務上限の引き上げ反対とは。。。共和党はオバマ政権の時もこのチキンゲームやってましたよね。デフォルトを人質にして交渉するパターン。。。。それでたしかアメリカの国債の格付けがひとつ下がったと記憶してますが、共和党は今回も国家の信頼を犠牲にしてまで駄々をこねるのか。。。
2011年までは債務上限の引き上げは、超党派の協力で行われてきた。1960年から2011年までに共和党が49回、民主党が29回も引上げてきたのだから、当たり前のように引き上げてきたわけだ。レーガン政権なんて、18回も引き上げている。しかし、近年は政争の具となっており、野党はデフォルトも辞さない姿勢を示して、政権側に他の案件での譲歩を迫るのである。まー毎度のことで、イエレン財務長官は8月にデフォルトの可能性とはいうものの、10月くらいまではなんとかやりくりできるのがいつものパターン。