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やはり民間は動きが早い、という結果。一部の大企業だけではなく、小規模事業所の連合による接種も活発になり、体制を整えて申請している団体が多いということですね。弊社もVCを中心とした職域接種で家族含めて接種予約が出来ました。

これをどうみるか?この機動力も日本の底力。経済を止めないために全国民が出来ることを最大限することが大切だなと感じます。
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政府では職域接種の実施者募集について、2021年6月8日から申請受付を開始しています。「同一の接種会場で2回接種を完了」でき、「最低2000回(1000人×2回接種)程度の接種を行う規模で実施する」ことなど、条件が整えば実施可能です。

職域接種に関するお知らせ(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_shokuiki.html?fbclid=IwAR0fA5B3uAJSoxPB_1j4mD3OCeYhZIXyj9BvvkY47LMH_cUjT1IUYVH5XU8

企業単位での実施は求められておらず、例えば、森ビルがビルのテナントの入居者や居住者に対して「職域接種」を申請していた例があります。企業は接種場所を提供する必要があり、医療従事者を見つけてくる必要がありますが、政府から職域接種の実施者に対し既定の接種費用が支払われることから、職域接種の実施者にとっては、「安い費用負担で従業員や関係する方に『サービス』できる」ことから、早々にブームになったものと思われます。

この状況においては、実施したいがために、接種対象(予定)者を十分に見込んだ数の申請するものと思われます。各地で多数の職域接種が実施されると、実質的な水増しや重複カウントされた職域接種者が発生すると思われ、その結果、全国レベルへのワクチンの供給計画にも支障が出ることになるため、いったん停止する必要があったものと思われます。また、ワクチン返品作業での温度管理のミスの発生も危惧されます。

申請が問われ、実績は問われない(後で返せばよい)システムの運用を見直す必要があり、また、エリア内での迅速な融通のシステム構築が望まれると思います。
職場での接種の申請は、モデルナ製ワクチンの供給量をもとにした目標1500万人を超える見込みとなったから、とのことです。
在庫を貯めたり、使わなくなったからと言って他に持っていくとか出来ませんから必要数をぴったり申請する必要がありますね。

今日、たまたまですが、モデルナワクチンの1回目、接種してきました。副反応は今のところないです。
利潤動機は物事を効率化する。(良し悪しを不問として)利潤動機がない地方自治体が進めるワクチン接種は、スピードを問わなかった。しかし、従業員の健康と企業の利潤を重んじる企業が進める職域接種は、それらを守るにはスピードも重要。新規受付を一時停止しなければならないほどの殺到ぶりだった。利潤動機はやはり重要。
一生懸命やられているのは分かっているものの、どうしても自治体に対する信用度の裏返しが、職域接種の申込数増に見えてしまいますね。
 
小さな島国、日本なのに、自治体との距離は遠いようですね。
対照的に自治体仕事の遅さが浮き彫りになったってことか。。HIUでも職域接種しましたよー!
ワクチン絶対拒否って人をネットではたくさん見かけるんですがリアル世界ではどこにいるんでしょうか。
モデルナワクチンの供給量は、6月までに4000万回分、9月までに1000万回分。職場接種のペースはかなり早いな!
ワクチン接種関連では足止めが起こることが多いような気がしますが、進んでいるのは確実なので希望が持てます。
確実に状況は好転していると信じたいです。
これ、必要量を超える申請ってあるけど多分使い切れると思うんだよね。一般企業の営業力考えると。
なのでガンガン供給してあげた方がいいと思う。
自治体と国が高齢者から進めて、企業が労働者世代を平行して進められれば1日150万回とかもあり得る気がする。
多少気にしなきゃいけない順番はあれど、スピードに勝るものはないと思う。
企業からすれば取引先に枠を広げたり、営業活動にもなるから余らせるなんて事はあり得ないのでは。
ワクチン接種必要量を超える人気があるということですね。アメリカやイギリスではある一定の割合からワクチン接種が進んでいません。日本はそうならないことを祈ります。