DHC会長の差別文章 動いた関係自治体と取引先 効果と限界も

コメント

注目のコメント

• 水田 巴

  零細IT屋さん 代表取締役社長

  ・2021年06月25日

  社長は渋々削除しただけでしょうね。
  茨城県守谷市の「公式サイトへの掲載はガバナンスに欠け、企業としての主張と認識せざるを得ない」という評価は妥当だと思います。
  同時期に台頭し大成長したファンケルとDHCは、片や株式公開しオーナー保有の私企業ではなく公共の価値を創造する事を選んだ池森さんと、あくまでオーナーの私有財産としての立ち位置をキープし続けたDHC、という対象的な発展をして来ました。
  ファンケルはとっくに後継者に譲り、法人としての永続性を確保しつつあると思えますがDHCはどうするつもりなんでしょうね。