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GAFAの台頭を許したマイクロソフトがここにきて大復活を遂げている理由

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  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    クラウド基盤の発展や歴史だけを見ても、1970年代から1990年迄のメインフレーム、90年以降のオープンシステムから、2010年以降のクラウドへと見事に焦点を絞り、コンピューティング資源、それに伴うコストと時間の変化、コストのかけ方も大きく変わり、プラットフォームの変遷から背景の変化、パラダイムシフトも起こり、新しいアーキテクチャといったインフラにも大きく関わってきたMS。

    次はXRと、サイバーとリアルワールドに向けてネットワークとますます企業価値の向上に向けてGAFAMの一つとしてdevelopして欲しいです。


注目のコメント

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    株式会社圓窓 代表取締役

    田中先生の記事!
    ボクは「中の人」としてゲイツ氏→バルマー氏→ナデラ氏と三人のCEOの経営を体験できましたが、本当にサティアCEOは最高でした。
    それにしても、テック企業としてのマイクロソフトが没落の真っ只中にいるときは、エンジニアの端くれであった人間にとっては、めちゃめちゃ居心地の悪かったな。
    売り上げは成長するけど、株価は下落する一方だった。
    テクノロジーを軽視してるのが、株主にバレまくってましたからね。


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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    計算プラットフォームのクラウド化が急速に進むと同時に、主要なプレーヤーがAWSだけであったことが逆に他社の参入の必要性をユーザーに意識させる原因を作りました。企業活動における最も重要なリソースを1ベンダーだけにコントロールされている状態は不健全という認識と、マイクロソフトの戦略がAzureの成長につながったといえます。その間企業の計算インフラを取りに行くというビジネスで戦略負けしたのはGoogle。完全に惨敗したのはIBM。エンタープライズとの付き合い方はMicrosoftの方がずっとこなれていたし、動きが早かった。

    以下素晴らしいと思ったので引用:

    ナデラCEOはマイクロソフト停滞の原因の1つが「固定マインドセット」にあると考えていました。固定マインドセットとは、ごく簡単にいえば「そんなこと、もう知ってるよ」という態度のことです。これは学びを怠り現状維持をよしとする態度、変化を恐れる態度でもあります。


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    慶應ビジネススクール 教授

    ナデラCEOについての研究室のブログ記事は以前別のところで共有させていただきましたが、昨年8月にバーチャルで開かれた国際学会(Academy of Management)でもNumamotoさんという日本人の幹部の方が「オフィスを365(サブスク型)にするだけのことがいかに大変だったか」という講演をされました。成功した企業が変革するって、とっても大変です。


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