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モルガンS、接種未了の社員・顧客のNYオフィス入館禁止へ=関係筋

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    厚労省は「新型コロナウイルス感染症に関わるワクチンの接種について(案)」の中で「ワクチン接種は、最終的に個人の判断によるものであり、接種しないことによる不利益や差別が生じないように対応することは極めて重要なことと考えています。(中略)接種しないことによる不利益や差別が生じないような取り組みを進めます」としています。
    https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739091.pdf
    ワクチン接種は任意、打たない人への差別は認めない、ということを強調しておけば、ワクチン接種で万が一にも問題が生じた時に厚労省が責任を追及されることは避けられますが、ワクチン接種の高い有効性と安全性を厚労省も認める中で、社会活動を正常化するのに必要な『区別』さえ差別として避ける風潮を生みかねないと感じます。
    厚労省がこうした立場に拘る限り企業や自治体がモルガンスタンレー方式を取るのは難しそうですし、ワクチンパスポートが遅れがちなのも、ワクチン接種の有無で活動制限に区別が出ることを危惧することが背景にありそうです。ワクチンの接種は自分を守るためだけでなく、他人と社会を守るためでもあるのです。打つか打たないかは自由だが、意思に拘わらず打てない事由がない限り、打たない自由には社会活動を守るため設けられた制限を受忍する義務が伴うことを明確にすべきであるように思います。
    リモート作業を認めつつ社員・顧客のオフィス入館を禁止するのは常識的な措置の一つでしょう。当局と世論の過度な介入を招くことなくこうしたことが出来るところに、米国の強さの鍵の一つがありそうです。 (・・


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあ常識的な判断ね。別に打ちたくなきゃこなきゃいい


  • 自営業

    ワクチンを打たない自由は保証していいと思う。
    ただ、このように打たないという選択をした場合の不利益に関してまでは保証する必要はないです。
    ですので、これは当然の対応ですな


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