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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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日本での自販機の減少は、適正数量への回帰ではないでしょうか。

中国では、自販機のキャッシュレス対応をきっかけに、数年前から設置が急増加しています。
生きている上海蟹、その場で穴を開けてくれるフレッシュココナッツ、その場で絞るオレンジジュース、、など日本で考えられない自販機も出てきています。
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多様性、ポップ、高機能(技術)、どこでも電気(インフラ)、壊されない(安全)。クールジャパンを外国人に紹介するに最もウケがよかったのが自販機大国っぷりでした。これも衰退かぁ。でももう一つのクールジャパンであるコンビニの影響が大きいから、一進一退ですな。
自販機が好きです!
特に、JRの駅内に設置されているアキュアの尖ったラインナップが好きです。

多種多様な自販機が出たら嬉しいと思う反面、やはり、コンビニの便利さには追いつきようがないかもしれませんね。

差別化できるとしたら、安さですが、
そういえば、自販機の食べ物類ってあまり安くない。
そもそも、飲み物自体もコンビニと価格変わらないですし、

意外と自販機は、設置、電力、商品の補充などでコストがかかっているのかもしれませんね。


自販機でできたてのラーメン。
ぜひ食べたいですが、食べるスペースが併設されてなければ汁物を買う気にはならず、設置できる場所は限られているように思います。

そういえば子どもの頃、プールにあったカップヌードルの自販機、プール上がりに必ず買って食べてました。

当時は先進的だったのでしょうか。
自販機ってかなり進化しているんですね。

日本の自販機の数が減ってきているという記事です。

記事内で驚いたのは、アメリカではラーメンやうどんなどの麺類も自販機で購入できるとのことです。

IoT面でもアメリカは進んでおり、アプリのみで購入できる仕組みが広がっており、現金を扱わない自動販売機が普及しているとのことです。

外国人旅行客の話で「日本は道にお金が置いてある」など聞いたことがありますが、確かに町中に一定のお金が入った箱がいたるところに置いてある環境って凄いですね。

結論として、減少の要因は「人口減」と「コンビニコーヒー」だそうです。

コンビニコーヒーは10年前も十分普及していましたし、人口減に関しても今回は当てはまるのでしょうか。

ゲリラ的に飲料を飲む行為って、ある程度裕福な必要があると思います。

計画的にタバコと一緒に買う場合もありますが、喫煙率の減少で飲む人は減っています。

つまり、景気が衰退しており、中間層の「節約志向」が一番大きな要因に感じました。

▼まとめ
・「日本は世界一の自販機大国」というイメージは海外ではメジャー
・普及台数では米国に及ばないものの、人口比にすると世界一の多さ
・温かい飲料と、冷たい飲料が一つの自販機で売られるなど、高い技術力がある
・自販機は日本の技術力や豊かさを体現しているサービス
・治安の良さや、日本人の民度の高さを象徴した「文化」といった側面もある
・この10年でなんと116万台が消えた
・本質的には「人口減少」