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世界の最富裕層はコロナ禍でさらに豊かに、利下げが寄与-クレディS

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  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    まだ当分、資金が潤沢な「一部」の富裕層は先進国のインデックスとオールワールドインデックス株一本という非常にシンプルな銘柄の保有だけで多少ダウ、NASDAQ、東証が急落しても中央銀行によるQEと昨夜のパウエルFRB議長の証言からもわかる様に、テーパリングのテを言うと暴落、緩和を継続と言うと物価が上がっているという板挟み状態である限り、まだまだインデックスは株でかたいのかなと思います。
    まだまだ日本もたくさんの方が個人投資家として少しでも運用資産が有ればどんどん市場に参加していって欲しいです。


注目のコメント

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    証券アナリスト

    このチャートは興味深い。米国における富裕層の集中がよく言われるが、このチャートを見る限りブラジル・中国・インドの方が深刻。今後富の分布が平準化する成長ポテンシャルと捉えることもできそうだが、政治的安定性を問われるとも言える。



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    慶應義塾大学 経済学部教授

    利下げが株高や住宅価格高騰を生んで最富裕層がより豊かに、という状況は、経済として安定的ではない。資産格差の源泉は、資産収益率が賃金上昇率よりも高い(有り体な表現だとピケティが言ったr>g)状況が考えられるが、低金利ということは、裁定が働けば、(金融、実物を問わず)多くの資産で、収益率はその低金利の水準に近づく方向に動こうとする。あるいは、その逆で、多くの資産で収益率がある程度の高さで維持できるなら、低金利は維持できず、やがて金利は上がらざるを得ない。

    資産収益率の高水準と低金利の共存が、一時的にはあっても、長きにわたって維持できるものではない。

    それか、市場に大きな歪みが長きにわたり解消できないなら話は別だが。


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