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アストラ製接種を容認へ 60歳以上対象、厚労省

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  • 某外資系企業 コンサルタント

    アストラゼネカを今認める必要あるのかな、とは思う。リテラシー低い人が何も考えずに打たないようにはしてほしい。効果と副作用リスクなどは自分で吟味して行動したいですね。


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    アストラゼネカ製ワクチンは、2021年5月20日に「特例承認」されていました。

    「国内ワクチン、3製品に アストラ製は当面使用見送り 特例了承」(毎日新聞 2021年5月20日)
    https://newspicks.com/news/5864871?ref=user_1310166

    同ワクチンは、これまで公費接種のワクチンには指定されていません。他の新型コロナウイルス・ワクチンと同様、日本に輸入されているワクチンはすべて国が管理しており、国が「使う」と決めなければ、接種に用いられることはありません。

    記事には「無料で打てる公費接種の対象とする」と書かれていますが、本来、すでに承認されている医薬品について、「使う」ことを決めるためだけに再度専門分科会にかける必要はありません。今回の専門分科会での審議の目的は、「60歳以上に限る」という縛りを付けることを検討することですので、「条件付きへの後退」を審議するものと理解できます。


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    総合内科医 医学博士

    アストラゼネカ社製のワクチンは、現在日本で使われているファイザーやモデルナのmRNAワクチンと異なり、「ウイルスベクターワクチン」に分類されます。ワクチンの有効性は十分であるものの、ワクチン接種後に血のかたまりができ、脳や肺、心臓の血管がつまるという事例が約10万回に1回程度の頻度でみられていることから、日本を含め接種を慎重に判断している国もあります。

    感染予防のベネフィットと副反応のリスクを天秤にかけると、特に高齢者やコロナ重症化のハイリスク患者層においては、接種のメリットのほうが大きいと考えるのが妥当だと思います。今後、特にmRNAワクチンの供給が滞った際には、重要になってくるのではないでしょうか。


  • 病院勤務 東京大学医学部医学科卒業 医学博士

    9月までに、ファイザーとモデルナ併せて5000万人の供給。
    100万人/日で接種が進むとワクチン不足が律速段階になりかねはい。
    一方で65歳以上は接種が進んでいるから、結局アストラゼネカの対象がいないとなりそう。


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