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水素エンジンに、電動車に...。開発費は足りるのか? 株主総会2021 #2

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  • RIETI Consulting Fellow

    水素エンジンでは、空燃特性からパワーでないでしょう、きっと。
    それは、通常の空気(酸素20%)を使うから。。。

    これからグリーン水電解水素が流行れば、バイプロの酸素が出てくるので、それをミニタンクに積んで助燃用にすればパワーもでるでしょう。
    水素圧と燃焼方式を最適化すれば、走り屋も驚く加速ができるかも(笑)さらに窒素酸化物も減らせて、高くて資源制約もある三元触媒を減らせて一石何鳥かも♪
    素人の戯言ですけど。
    内燃機関エンジンを生き残らせるにはグリーン合成燃料やバイオ燃料とともに水素が鍵ではないですか。アンモニアは危ないし煙も強烈だし、酸素助燃など誰も考えてないでしょう😅


  • HVは圧倒的で、PHVも2010年代から製品化した上で、BEV開発の短縮化できているのは強いですね。

    さらにEVCASでマツダと共同開発を行い、スバルやスズキ日野と連合を組めているのも大きいですね

    だからFCVや水素エンジンの研究もできるんですね
    〉4月に中国・北京モーターショーで発表したSUBARUとの共同開発BEV「bZ4X」について、従来のトヨタのクルマに比べて30%程度、開発リードタイムを短縮していることを明かした。今後のBEV車両では、さらにもう10%程度の改善を目指しているとも言う。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    株主が気にしているのは開発費が足りるかでは無く、株主還元分の利益が薄くならないか?だと思う。
    環境負荷よりも、ポケットの中の財布のことが気になるのでしょう、そういう株主は企業にとっては害でしかないと思います。


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