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「自分探し」は劣等感を生む罠人類学的に“あなたらしさ”を引き出す方法 磯野真穂(人類学者)

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  • 独身研究家/コラムニスト

    だから「らしさ」なんていらないんですよ。「自分らしい」ってなに?
    自分は自分。
    これが「自分らしさだ」なんて確立した人間が、やがてその勝手に作り上げた虚構の「自分らしさ」に滅ぼされていく。
    自分は自分。
    それはいつも変わらない自分ということではない。暑ければ脱ぎ、寒ければ着る。いつも上半身裸でいることが「自分らしさ」だと決めてしまう滑稽さがわかるでしょう?


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    DEARWONDER CEO & CWO

    自分探し、自分らしさ、自分にしかできない、そんなことから自分を解放する。

    意識しすぎて、人と比べて、必死になる。どんどん苦しくなるだけですね。

    人の基準ではなく、自分の心が喜ぶ生き方をしていれば、自然に自分らしくなっていますよ。


  • ゴメン、チョットヨクワカラナイ…。

    最初の『人間は、必ず自分の体に手を入れて装飾を施します』という、強い断定的な一文のインパクトが強すぎて、その後の記事がまるで頭に入ってきませんでした(読解力が低くてすみません)。

    『自分らしさ』とは「自分の価値観を大切にして、自然体で言動が行えること」という意味だとググって知ったのですが、その時に浮かんだ言葉は『守破離』です。

    この「破」の部分が、型を踏まえて滲み出る個性というか自分らしさなんじゃないかなぁと思ったのですが、そう考えた時、『自分らしさを求めてさまよう人』がいるとしたら、その人は「守」という型を持たないまま生きているからかもしれない、と思いました。

    型を知らないから崩し方もわからないし、型という正解がわからないから自分の取る言動が正しいかの判断がつかず、自分に自信を持てなかったり迷子になってしまうのではないかと感じました。

    守破離:剣道や茶道などで修業における段階を示したもの。
    「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。(コトバンクより引用)


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