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政治家はもっと会話の訓練を フィンランドで注目、「分かる言葉」がルールの討論番組

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    新型コロナでもオリンピックでも、とかく説明する言葉の不足が指摘される日本もぜひ考えたい視点。34歳で就任して話題になったサンナ・マリン首相も参加して行われたテレビ討論会、ルールは「みんなに分かる言葉で話す」。


注目のコメント

  • スタヴァンゲル大学 教授

    日本語は表現の豊かさがある意味、仇になっている感じもします。同じことでも、伝え方のバリエーションが沢山あったり、すっぱりと言わずに奥ゆかしい表現を使ったりしますよね。英語とか、ノルウェー語とか(多分フィンランド語も)、日本語に比べると、もっと直球な感じがします。また、普段からディベートの文化があるのも大きいかと。


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    めちゃくちゃ面白い発想。人前で話すことは多いですが、客観的に自分の言葉を聞いて分析するってとても難しいので、自分もこの番組に出て試してみたい。分かりやすさやスピードなどの要素が表示されるスマホアプリとかあれば良いなあと思います。


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    本国にて駐在していた時に、上司のフィンランド人へ毎週レポートを提出していました。1度もフィードバックがなかったのですが、4ヶ月目にフィンランドで働く事と文化について、コンサルティング会社がセミナーを設けて頂いた際に、「わたしの上司は赴任、着任してかれこれ4ヶ月になりますが、一度もフィードバックがありません。もしかして相手にされてないのでしょうか?」と恐れながら質問したのを今でも思い出します。それはね、「あなたが全く問題なく業務しているって事なんですよ」とフィンランド人のコンサルタントから聞いた時に安心しました。

    Simple is best, less is more.

    フィンランド人はとてもシャイな方が多いです。英語も流暢に話すのですが、自国語以外を話すのは恥ずかしいという気質があり、今回の党首討論はさぞかし緊張されたのではないでしょうか。

    ただ数年間仕事をしていて痛感するのは、公平性と自由度をいつも与えてもらっているなと思います。

    まだ辛抱の時が続きますが、そろそろビジネスで恩返ししたいですね。
    Hyvää Suomi!


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