社長が語ったトヨタの成長の意味 株主総会2021 #1
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注目のコメント
豊田社長が、社長就任から12年間を総括したスピーチ。日本をひっぱる企業というイメージがあったので、赤字転落や震災など危機に直面していたというエピソードがとりわけ印象的でした。
個人的には、「危機だからこそ、私の言葉に耳を傾け、変わろうとする仲間が増えたと思います」という言葉が胸に響きました。ピンチのときこそ、仲間といつも以上に協力できるチャンスとして、前向きに捉えていきたいです。「対立軸からは何も生まれない」ということであり、「誰かの役に立ちたい」「誰かのために動きたい」という想いが、社長就任後、徐々に強まってきたと感じています。
→素直だなと感じました。トヨタの社長になる方でさえも、社長という立場になり、より外に目を向けるようになり初めて、誰かのため、という思いが強まるというのが本音なんですね。>議長の豊田社長自ら、納税、雇用といったトヨタの社会への貢献を具体的な数字で示した。
素晴らしい説明ですよね。
株主や投資家は、こういうことを説明されるまでもなく理解した上で投資すべきだとは思いますけどね。
そうじゃないと、何処に興味を持って投資したのよ、という話になる。