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学校での集団接種「推奨せず」…政府近く通知、同調圧力の恐れから

読売新聞
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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    意味不明すぎる… まあ子どもは感染しても重症化するリスクは皆無なので、大人への接種が進めばコロナはインフルエンザと同じで恐るに足りないという強い意志の下の判断なら理解できるけど、どうせ非科学的な反ワクチンの声を恐れての決定だろうな…

    コロナワクチンの12~15歳の子どもを対象にした学校での集団接種に関し、接種への同調圧力を生む恐れがあり「現時点で推奨するものではない」とした。


注目のコメント

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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    個別接種になった以上、小児に関しても適切に情報提供をおこないながら、接種を進めてまいります。

    最近、小児の新型コロナワクチンに関し、友人の紙谷医師が、JAMA Pediatricsに論説を発表されていました。

    https://jamanetwork.com/journals/jamapediatrics/fullarticle/2780964

    ざっくりとまとめると…

    1)小児は症状や重症度、ウイルス量が少ないため、成人よりは新型コロナウイルスを感染させる可能性が低い。
    2)しかし、小児がウイルスを伝播させる可能性があることは明らかである。
    3)新型コロナへの感染リスクは、学校に通っている小児のほうが高くなるものの、予防策を重ねることでそのリスクは低減する(マスクの正しい使用と物理的な距離をとる)。
    4)しかし、2019年以前の通常に近い生活を取り戻すためには、ワクチン接種が必要である。ワクチンを躊躇すると、子どもたちがウイルスのリザーバーとなり、感染症が持続的になりうる。

    といった内容でした。


  • 一般企業 臨床検査技師

    何度過ちを繰り返すんだろう…

    そもそも同調圧力に対応するのが仕事じゃないんでしょうか?
    やらない理由を探して命を危険にさらす方をやっぱり選ぶんですね。

    ただ冷静に考えれば不思議ではないです。
    助かった命・危機はカウントできませんけど、副反応はカウントできます。副反応の矢面に立ちたくない、やりたくないですよね。
    だから子供にはリスクしかない、というおかしなコメントが出てくる。

    無理解と言う点では、NP上でもワクチンを全く理解されていない風な文科省関係者が「ナンセンス」と言い切っておられました。

    教育現場でも、教師の方々が、アレルギー持ちの生徒がアナフィラキシー対策で保有するエピネフリンの投与について、緊急時に教師がするのに反対があったりと保身がありましたから…(救命行為に反対する理由は、投与行為への責任追及というものでした)

    感染症に携わってきた身としては、コロナの今こそ、ワクチン観を変えるチャンスと思っていましたし、期待もしましたがとても残念です。


  • フリーランス ライターです。

    すっかり収まったと思われたイスラエルでは、海外から来た大人が感染源になったと見られ、学校でクラスターが出てる。
    子供達は接種してないから。

    https://www.timesofisrael.com/in-2nd-israeli-school-outbreak-in-a-week-44-kids-diagnosed-with-coronavirus/

    大人で集団免疫ができても、このようにほぼ未接種の子供の集団に感染者が入れば、局所的アウトブレイクが起きるのを認識しておきたいです。


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