【音声】バーチャル空間が作る今と未来とは？

コメント

選択しているユーザー

• M N

  学生

  ・2021年06月25日

  就職活動をしている際にも、次は仮想空間が流行るとの話は聞いていたものの、私の頭の中では、仮想空間というのはゲームに利用されている印象が強く、全くゲームをしない私自身の生活かけ離れた様な存在というイメージでした。ですが、既に仮想空間というのはエンタメ要素だけではなく、日常に入り込んでくる存在、世界になるのだなと改めて感じました。

注目のコメント

• 豊田 啓介

  建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

  ・2021年06月25日

  プロピッカーとしてお招きいただいて、これからのバーチャル空間、デジタルツインの持つ可能性についてお話ししてきました。新しい環世界の構築を求めるような話なので、普段からなかなか1時間強のレクチャでも伝え切れない概念だったりするのですが、サッシャさん萌菜さんに心地よく話を引き出していただきました。
  
  実はみんながすでに普通に片足突っ込んでる世界、もっとどんどんみんなが踏み込んで楽しめる環境づくり、新しい建築家の役割としてガンガン追求していきたいです。
• 高山 温

  NewsPicks Fellow

  ・2021年06月25日

  豊田さんが最前線すぎて、昭和にタイムスリップしてスマホの説明をしてる人のようなおもしろさがあります。
  
  「電話に画面がついてて持ち歩けて、一人でテレビ見たり撮った写真をすぐに友達に送ったりできるんですよ」
  →「へー、未来を感じますねー」（何が良いのか分からないけど）
  みたいな。
  
  バ美肉という名前で呼ばれなくなった頃には、案外みんな普通にバ美肉してそう。