コロナ禍で「コト」消費から「モノ」消費へ変化 結婚に関する「お金の使い方」
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結婚という人生の中でのひとつの祝祭に対する価値観、風土やそれまでに生まれ育った環境で見方は大きく変わるのかなと思います。
ただ、個人的に思うのは、これまではみんながやっているからわたしも、ぼくも、というのがだんだんと変化してきていて、わたしが、僕が、へと変化しているのかなとも思えます。
注目のコメント
コト消費、モノ消費という分け方、もうやめた方がいいんじゃない。もしマーケターでいまだにこの言葉使ってる人がいたら、その人は使わない方がいいよ。消費の手段と目的がわからなくなってる人だから。
単純にコロナ自粛でコト消費が出来なかっただけだと思います。その分、ちょっと良いモノを買ったのでは?
そしてモノを買ったとしても、それは日々の生活を潤わすコトに使われているのだと思いますよ。変化は一過性かつ短期的で、誤差レベルではないか。
コロナ禍でリアルな環境でのコトができないから、その代替としてモノ消費になった。しかし、結婚に限らずバーチャルなコト消費は増加している。
モノよりコトに意義を見出す傾向は、長期的なトレンドであることに変わりないと思う。