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2021年6月22日 公開

国連も頼るリトアニア発の「リモート同時通訳」

シリコンバレーに住むジャーナリストNaoとyoohee、"セレブ投資家"Rayが、USのテック&カルチャーを約3分でおしゃべりする『伝書鳩TV』。 今日の3人の話題は、リトアニア発のリモート同時通訳サービス、Interactio。名だたる国際会議の場で使われる新サービスの登場にRayも大興奮のようです。(毎週火曜・金曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、洪由姫/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀、栗原良介/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
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このビジネスはもっと早く出現して欲しかったと思うぐらいニーズ高いですね。

外資系や日本企業で海外ビジネス展開している会社は、同時通訳を要する大規模のカンファレンス開催する際に、従来はホテルなど大きな会場で必ず同時通訳ブースを作る必要がありました。このブースが意外とお金がかかり、場所も取ります。代わりのアイデアとして素晴らしいビジネスですね。携帯で通訳を聴くという仕組みのようですので、オンラインで同時通訳を聴く際のインターネット回線(WIFI)環境や、万が一不具合発生した場合の対処法だけ気になるところではあります。日本でも使える日を楽しみにしています。
ぱっとみ、AIによる自動通訳サービスがついに誕生したかと思いましたが、フリーランスの翻訳者を1000人抱える同時通訳サービスでした。

現状では、国連やBMWなど世界のトップ企業、組織に活用されているようです。

機械による自動通訳が、人と変わらない水準になる日が来て、安価で気軽に利用できるようになると良いですよね。
動画間もなく復旧しますので少々お待ちください!ぽっぽー

今回のInteractioは、これでもう通訳が現場に行かなくても良くなったというオンラインプラットフォームです!

日本やアジアなどでも利用が広まれば、さらに需要が伸びますね。政府のしっかりしたサポートなどが充実していて、​スタートアップにとても優しい国として近年、リトアニアは注目を集めているところでもあります、要注目です!
大きな専門ブースがある会場を予約して、高度な通訳者の予定を抑える必要があったのが、一気に解消される素晴らしいサービスですね。
通常のWeb会議ツールだと、通訳に適していない部分があるところに、派遣だけではなく、アプリの提供も一緒に行われているところがさらに便利ですね。

”資金調達に国境は無くなってきている”、日本は国内で資金調達するのがまだまだ難しいので、資金調達も、もっと海外に目を向けていくべきだなと思いました。
なんで今までなかったのか!と思う、通訳のマッチングプラットフォーム。zoomがミーティングのデフォルトになる時代に、簡単に多言語でミーティングするのに、極めて有効に思います。
しばらくはニーズがあると思う反面、数年後に今より自動翻訳/自動通訳のテクノロジーが発展してきたら、やはり"人間の通訳"市場は縮小化するのではと思ってしまいます。いや、自分も元プロの通訳をやってきたこともありますし、如何に大変な/高度な仕事なのかは分かるのですが…最近の通訳テクノロジーの進化は目覚ましいので、いつ自動通訳が人に変われるほどの高クオリティになるかは、案外近い未来な気もするのです。
コロナ前からイベント等を企画すると、日本と韓国だけは通訳を用意する必要があり、エージェント経由で手配していた。

業界事情や専門用語の理解まで含めた広義の品質は、なかなかやってみないと分からないので、プールが広がってマッチングがうまく起こるとありがたい。

オフィスにも、ひとつ通訳ブースを設けた部屋を用意してあるが、こういうのが不要になるのも助かる。

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