脱北ヒロイン 米エリート校に広がる“お目覚め文化”に「北朝鮮と似ている」と苦言 | アメリカの名門校にがっかり
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彼女は以前出演したTEDトークで、「北朝鮮にいたときは、考える事自体ができなかった」と語っており、洗脳や検閲の恐ろしさについてこう述べている。
北朝鮮で自由のための革命が起きないのは、「国民みんながバカだからだと思いますか?」。洗脳されているがゆえに「自分が奴隷だとも知らず、孤立していることにも気づかず、抑圧されていることもわからない」。そもそも「自由という概念すら知らない」。そんな状態で「自由になるために、どうやって戦えるでしょうか」
こう述べてる彼女が…
「私は(コロンビア大学で)物事に対する幅広い思考力を学べると、期待していた」。しかし、学校側は、学生の考える力を養うことよりも、「こう考えるべきだという方向性を生徒に強制している」。
「学生の批判的思考(クリティカル・シンキング)を奪おうとしている」。「北朝鮮でもここまで酷くなかったと思う」
ここまで言わざるを得ないとかポリコレの恐ろしさは想像を遥かに超えておりマッスル!
イノヴェイション!
注目のコメント
どっちもどっちかな。私もジェイン・オースティンは好きですけど、妹が駆け落ちしただけで家族の破滅だと主人公が泣いたりしていて、ズレは感じますから↓
「入学後のオリエンテーション中に、英国の18〜19世紀の作家で、近代イギリス長編小説の頂点と評価されてきた「ジェイン・オースティンの作品を楽しんだ」、彼女の作品などの「古典文学が好きだ」と話したところ、学校の担当者からこう諭されたと明かす。
「彼女が植民地主義的なマインドセットの作家のひとりだってわかってる? 彼らは差別主義者でレイシスト。無意識のうちにあなたを洗脳している」と」