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7月に「第5波」の恐れ、インド型を懸念「水面下で拡大中と考えた方がいい」

読売新聞
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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    ワクチン接種が同レベルのアメリカではデルタ株の感染拡大の兆候はありません。
    イギリスとアメリカの違いは、使っているワクチンの違いです。アストラゼネカとファイザー。
    幸いに、日本ではアストラゼネカは使用していません。ここは、アメリカの動向を注視すべきかと。

    また、イギリスでもデルタ株感染は、若者を中心に広がっています。高齢者の重症者や死亡者が増えているという兆候はありません。

    いずれにせよ、危機を直情的に煽るのは感心しません。


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    新型コロナ新規感染者のピークは、第1波20年5月上旬、第2波20年8月中旬、第3波21年1月中旬、第4波21年5月中旬でしょうか。おおむね3~5カ月で波が来ています。次回の波の予測が7月とのことで、周期からすると少し早すぎるような気がしますが、ワクチン接種率が上がっても、ウイルスも変異するので「今後、波が来ない」ということは、おそらくないでしょう。

    オリンピック開催で人が集まる機会が増えます。開催前提ですから、今後政府が積極的な人流抑制策をとることはないと思われますし、もし抑制策をとったとしても強制力や説得力はないでしょうから、水面下の感染蔓延から一気に爆発的な拡大に向かうことが心配です。まだワクチンを接種できていない方は、厳重警戒だと思います。次回の波は自己防衛で何とか凌ぎます。


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    毎日新聞 客員編集委員

    日本は、昨年秋以降、イギリスの背中を追っています。同じ島国、同じように同質の人が多い、とてもよく似たお国柄でもあります。イギリスは9月にイギリス株が見つかって年末に感染爆発、日本は年末にイギリス株が見つかり春に第4波になりました。そのイギリスが、ワクチン接種を進めたにもかかわらず感染拡大に苦しんでいます。同じことが起きると懸念するのは、当然のことだと思います。


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