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まっちゃんねるとアメトーークCLUBの実験から考える、これからの新しい「テレビ」の形

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    この一週間、松本人志さんの視聴率報道をめぐるツイートが業界で話題になっていました。
    ちょうどタイムリーに放映された「まっちゃんねる」の挑戦が、個人的に非常に興味深かったので、アメトークCLUBの話と合わせて記事にまとめてみました。

    なんか日本のテレビのネットとの連動って、この2年ぐらいで一気に進んできた印象があるのは私だけですかね?
    そもそも「テレビ」と言ったときに、端末の話か、電波の話か、番組の話か、会社の話か、どの話をしているのかで人によってイメージが全く異なるのが、テレビの未来の議論が一番混乱するところだと思っているんですが。

    少なくともテレビ番組の作り方自体は、日本でも一気に選択肢が拡がりをみせてくれそうな気がしてます。


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    視聴率に関して言えば、確かに古い世帯視聴率は番組の広告媒体としてのパワーを表してはいません。例えばテレ朝は、世帯視聴率では2位ですがCMのタイム収入(番組の提供社になって番組中で打つCMの収入のこと)では4位です。一方日テレが重視している男女13〜49歳の個人視聴率ではテレ朝は4位です。各局がそれぞれ重視している個人視聴率を比較すると、日テレの男女13〜49歳というのが最もタイム収入に連動しています。ちなみにこの基準でみると1位は日テレ、以下フジテレビ、TBS、テレ朝、テレ東という順番です。
    それならもう世帯視聴率などいらないだろうと思うかもしれませんが、個人視聴率は数字の公表が始まってまだ2年も経っていません。5年、10年、20年という昔からの変遷を見ようとすると、世帯視聴率を使う以外ありません。ちなみに世帯視聴率はこの15年間ずっと下がり続けていましたが昨年度は前年より高くなりました。巣ごもり需要のひとつですね。
    いずれにしてもテレビ局はCM収入だけではやっていけません。ネットを活用した新たなビジネスを開発していかなければなりません。それに乗り遅れた局は自然淘汰されてしまうでしょう。問題はテレビしか知らない経営者にそれができるかが疑問であることです。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    ダウンタウンの登場は、関西の多くの中学生を毎日4時きっかりにテレビの前に座らせるという大事件を起こしました。その為に部活を辞めた奴もいたくらい(笑)

    松本さんは(一時期映画や舞台などへのチャレンジをしたものの)一貫して「おもろいこと」をテレビでやる事に拘っているし、本当にテレビが好きなんやなあと思う。ナイトスクープの仕事とかめちゃくちゃ楽しそう。

    『自分は芸人として自分が面白いと思うことをテレビのフォーマットでコンテンツにする。それを自由に使ってくれて良いからネットとの融合だとかは「かしこ」な人らでやってくれ。メディアの変化への対応?俺芸人やしそんなん知らんがな。』と思っているのではないでしょうか。


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