酒類提供「ゴールドステッカー」 飲食店が申請急ぐ
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ちょっと検索すると、各地ですでに「コロナ感染拡大防止中」、「新型コロナ対策推進宣言店」、「新型コロナ対策宣言中」、「コロナ対策実施済」、「感染防止対策徹底宣言」。。さまざまなデザインの数十(百?)種類のものが表示されました。
こういうところで、各地独自で進めるより、国はガイドラインを定めて同じ標準で推進する方がより良いのではないでしょうか?
注目のコメント
本来要請に関わらず酒類提供する為には非常に手間な申請。営業再開の準備で大変な中、突然のルール追加で協力金もやはり遅いまま。経済合理性の判断が良いと思いますが、通常営業再開が増えるのもわかります。
・ステッカーを取得して自治体の要請に従いながら営業するお店
・ステッカーなんか気にせず、通常営業するお店
どちらが儲かるか=生き残るかと言えば、後者な気がしますね。。。
悩ましいのは、ステッカーを取得してしまったら通常営業できないってことですよね。ステッカーを取得したということは『自治体の言うことを聞きます』とお上に頭を下げたのと同じ。
しかし、そもそも自治体に営業を『禁止』する権限はなくあくまでも『要請』なのに、なんだか力関係がおかしくなってないですかねー。日本人は総アルコール依存症ですね.日本人だけと思いませんが. アルコールは僅かな量でも脳細胞を死滅させるという説があります.脱アルコール,せめて代替飲料に向かう流れが起きていないのが不思議です.長期的には,現在の天然のアルコール飲料は消えて無くなっていくはずですが.