「大麻観光」に注力の米ラスベガス、専用ラウンジ開設を認可
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注目のコメント
日本でも使用罪はありませんので「海外でも使ったら犯罪」は誤りではありますが、「使用した事実があるという事は所持した事実もあるはずで、その事実が立証されれば逮捕」というのはあり得るそうです。
ラスベガスのディスペンサリーで合法的に売られている物を「買った証拠」があれば、日本に帰って来た時に国外犯規定で逮捕される可能性は無いとも言い切れません。
ただし、同じラスベガスでカジノで大博打を打ってその事実があっても日本では逮捕されないそうで、それは国外犯規定の目的に関係がないからだそうです。
薬物としての危険性はアルコールの方がよっぽど高いのにアルコールは合法で大麻は違法で、一度逮捕されたら社会復帰しにくい。
私は家族から健康を奪ったアルコールの方がよっぽど憎い。
大麻には酩酊作用こそあるものの、健康上・医療上のメリットが、ここでは書き切れないほど沢山の可能性を秘めていると思います。
※追記※
ちなみにNewsPicksの特集で大麻製品を試しに購入してみる映像が残っています。この映像の方は日本国籍があるのか無いのか存じ上げませんので、この行為が違法かどうかわかりませんが…。NewsPicksの社員?の方の中でもまだ価値観は違うようですね。このように同じメディアであっても中の人の意見がそれぞれ違うからこそNewsPicksは良いメディアだと思います。
https://newspicks.com/live-movie/772/?invoker=np_urlshare_uid4294016&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshareラスベガス、という特殊性を勘案したとしてもすごいことだなと思うニュース。
アルコールとギャンブルは禁止。大麻とTHCなどは提供。
もちろんベガスなのでアルコールとギャンブルはこれまで通りだとは思いますが、ここを明確に分けているところに良識を感じます。この記事のコメント欄はそうでもないですが、ワクチンのデマには厳しいnpが大麻の規制に肯定的なのは意外でした。
科学的に安全な根拠山程あるしそれらは長い時間をかけて補強されている。
ゲートウェイ理論に関しては毒性が少なく効果(一種の多幸感や酩酊感)の高い大麻が解禁されることで、むしろ毒性の高いものに流れにくくなるという逆の主張をしている論文もある。まあ効果が高くて合法なもの売ってんのにわざわざ危険なもの買いませんよね。
また、非合法にしてるせいで、危険が少ないとされる大麻を吸おうとしたら裏社会につながってしまってそれがゲートウェイになる可能性すらあるわけです。
合法になってればアルコールと変わらない(というか毒性はアルコールより低い)
恣意的なデータだと言われればそれはそうかもしれない。
でもそれって陰謀論信者と変わらなくない?