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フェンシング協会会長に武井壮氏 退任の太田雄貴氏が就任要請

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    小さい競技団体だとこのようなアグレッシブな人事ができる。あとは太田体制の振り返り総括と、新会長による運営でしょう。

    この人事でフェンシングの競技力や育成面に資する裾野の広がりを産むことができれば、もしかすると百獣の王ならぬ百競技の王になりかねないかもしれない。


注目のコメント

  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    思いきりましたね…!
    個人的には武井さんは特定種目の会長よりも、多くの競技団体の外部理事あたりのポジションを掛け持って、いろいろ言ってもらう方が良いような気がします。


  • 熊本ヴォルターズ|VOREAS北海道

    この4年でフェンシングの存在感を飛躍的に高めた太田雄貴さん。次の成長に向けメッセージは理事会メンバーに反映されてますね。

    ここからは国際分野にて引き続き日本の発言権獲得に注力される事と思います。彼だからこそできる活躍をこれからも注目し、応援します。


  • 株式会社スポーツビズ 専務取締役COO

    フェンシングの普及発展という点において、とても良い人事だと思います。

    これまでの国内スポーツ団体においては、とかくその競技出身者だけで意思決定を行ってきた結果、特にマーケティングにおいて発展しきれずに来ている面があります。

    今回の太田会長の意図としては、陸上出身でお茶の間の支持の高い武井さんをはじめ、スキーの皆川賢太郎さんなど、他のスポーツ出身者で且つ経営ができる、世の中に仕掛けていける面々を揃えた点だと思います。

    これを機に、他の団体もIOCの分配金や補助金・税金だけに頼らず、資金的にも持続・発展できるようなメンバーを揃えて運営していくべきだと思います。


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