• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「週7日勤務」の仕事人間から主夫に、男性を変えた妻の将来と母の死

withnews.jp
47
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

    とにかく家事や育児を実践してみることだと思います。共働きをすることでも夫婦間の役割がシェアされ、気持ちを共有できるはずです。その上で大切なのが共感する姿勢。捉え方や価値観は違いますからね


注目のコメント

  • badge
    東京大学 総合文化研究科 教授

    私も主夫経験者です。20代後半の頃、司法試験に合格したパートナーに東京の高い家賃を払ってもらって、残りの生活費を折半にしていました。家事は私の方が多くやっていたと思いますが、子どもがいない状態で、そもそも家事は大して存在しません。この時の経験から、私はやはり自分の食い扶持は自分で稼げるようになろうと強くお思いました。なので純粋稼ぎのない専業主夫というのは、病気等のケースを除き、かなり珍しいはずです。

    歳は下って、別の人と結婚をし、子どもに恵まれ、保育所の送り迎えの9割を担当し、夕食を作り、保育所の日誌も私が書いていました。さらに上の子だけとの父娘家庭でアメリカに暮らし、娘といろんなところに旅行に行きました。

    イクメンは「自分の育児に積極的に関わる父親」なので、英語ではfatherとしかいいようがありません。つまり当たり前のことです。当たり前のことが当たり前にできるようになってほしい。今回の育休法改正には少し期待しています。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    兼業主夫くらいはしてたし、今もひとり親なので、一読して「へえー」くらいの感想。

    仕事いくらバリバリしてても、結婚して出産して家庭に入らざるを得ない女性は多い。それと変わらない。ただそれが男性というだけ。世の中のジェンダーの捉え方で難しいとされるけど、本人の肝の座り方次第。奥様教員なら安定。世の中で見れば恵まれてる方かと。
    とはいえ、家事育児本気でやるかやらないか、やりたいのかやりたくないのか、考えたほうがいい。

    これ読んで「すごいですね」と思うのであれば、身近な女性も同じ立場かもしれないので労ってあげて下さい、と言ってあげたい。あと、働けば稼げるポテンシャルあるなら世の中のためにもなるので働かせてあげたほうがいいかと思うけど。


  • アサヒグループホールディングス株式会社 顧問

    夫は息子が中学に入学直後にリタイアしうちにいるようになりました。それまでは共働きで忙しい環境でしたが、家に1人いるとものすごく生活が豊かになりました。それまでも子育てに積極的だった夫ですが、私が自分のキャリアを構築できたのはうちを守ってくれて夫がいたから。共働きでも、夫婦のうちどちらか家にいる生活でも、その家庭にあった方法を家族で話し合うと良いと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか