学習の質が上がる「書きまくる勉強法」3選。やっぱり “手書き” が基本にして最強だった - STUDY HACKER
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注目のコメント
私も手書き派です。以前はリングノートタイプのプロジェクトペーパー(シンプルな5mm方眼のもの。これだと図やグラフが描きやすいので)にトンボの水性ボールペンで書きなぐっていましたが、最近はもっぱらiPadとApple Pencilで手書きメモを利用しています。慣れてしまうと便利ですし、机上をすっきりした状態に保てるので(あのメモはどこに行ったかな、などと探す必要もありませんし)効率も良いです。
手書き派です。といっても質が高い..とかは気にした事がなく、単に癖みたいなものですが。
筆記量が多いこともあって、力を入れなくても自重で書けるペンの方が楽なので、万年筆を使うことが多いです。たのしいですよ手書き。
別に、決まった方法で書かないと絶対覚えられないなんてことも無いので、覚えたい単語や概念や図があったらとりあえず書いてみると良いと思いますね。とにかくアウトプットすると覚えやすいなどと学習術的なのでも良く言及されてますし、たぶんそういうものなんでしょう。へー面白い。
要約や図示をする際に脳が活性化するため、記憶が強固なものになる。
これは理解できる。
青色には思考力や分析力を高める効果があるため、青ペンで書きまくれば記憶がより定着しやすくなる。
これは初めて知った。
高校生の生物の授業でひたすら要約や図や絵を書いて自分ノート作ってたのを思い返します。その時河合塾模試で偏差値80オーバー取れたときは感動したな。懐かしい。