• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

グーグルに個人情報を預けるのにマイナンバー活用を嫌う不思議

151
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 財務省関係 調整・システム関係部署

    僕の周りの肌感覚では、20代以下は、ほとんどマイナンバーカード取得しているし抵抗感を持っているとは思えない。

    やらない人には無理強いしないこと。
    マイナンバーが怖い人もクレカが怖い人もコロナワクチンが怖い人も、
    つまりは新しい変化に対してほとんど同じ拒否反応をする。

    だから、全員を待つのではなく、積極的に参加してくれた人にだけどんどんメリットを与えていけばいいと思います。


注目のコメント

  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    マイナンバーカードの交付率は30%超えてきました。GoogleIDであるGmailのユニーク数はわかりませんが、そろそろ抜くんじゃないでしょうか。単純に使いやすいかどうか、だけですよね。
    Googleを信用して、国を信用していないだけではなく、深く考えていないので、便利かどうかだけです。


  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    マイナンバーには結構恩恵を受けています。コンビニで住民票を始め各種書類を出力できるし、税金関係も楽。

    たまたまグーグルの話が出てきたので、最近思ったことを。YouTubeではつい最近方針変更があり、
    「税務情報をご提出いただけなかった場合、(すべて米国で視聴された、すなわち米国で売上があったとみなし)クリエイター様の全世界における収益合計の最大 24% が、Google により控除される場合が」あるというふうに仕組みが変わりました。なお、カッコ内は私の補足です。

    日本のYoutuberは日米で租税条約を締結しているのでマイナンバーを登録するだけで事なきを得たのですが、もしマイナンバーがなかった場合、どうしていたでしょうね?


    Google への米国の税務情報の提出
    https://support.google.com/youtube/answer/10390801?hl=ja


  • 建築設計・コンサルタント事務所

    冴えたやり方。まあ突き詰めたらログの信頼性とかどこまでもイタチごっこの話になってしまうけど。

    「例えば、エストニアでは、国民の個人情報に、誰がいつアクセスしたか、各自のポータルサイトから確認できる。個人情報へのアクセスについてはすべてログ(アクセス記録)が取られていて、自分の情報にいつ誰がアクセスしたのかを国民自身が確認できる。」


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか