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コロナワクチン「打たない自由」はない? 接種は「努力義務」なのに…差別、偏見、同調圧力:東京新聞 TOKYO Web

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  • 温厚で思考好きな人

    報道に関しては基本的には自由だが、その報道の偏りによって国民がミスリードされワクチン接種率が落ち感染が長引くなどの弊害があることはシッカリと認識してもらいたい。

    個人が自身や身内におきたことに対して発信するのは自由。またそれに対してバッシングするのは避けるべきことです。ですが、数千万人の人がいれば突然死したりする人もいればお風呂に入ったキッカケで死ぬ人もいる。そういうのを統計的な視点を欠いて報道すると、日本は変死が多発している国のように映る。

    自殺報道にしたって年2万人とか死んでいたら、毎日50人くらいは死んでいる計算になる。もし自殺報道ばかり毎日していたら日本はとんでもなく暗い国になり、余計に自殺が増えるでしょう。報道の自由と、バランスと弊害をマスコミはよく考えて欲しい。

    次にワクチン解雇に関して、今は過渡期です。病院でワクチン接種が半強制されること。残念ですがあるていどは避けられません。これだけ社会を一変させるようなウイルスです。多くが感染を恐れます。それに対して効果の高いワクチンです。打つか打たないかは個人の自由ですが、組織として感染を防ぐためにワクチン接種したスタッフで守りたいというのも自然なことです。その2つのせめぎあいで単なる差別とは異なります。

    ただ過渡期といったのは今後ワクチン接種が更に進み、集団免疫が実現されるようになれば(ならない可能性もあります) そういう制限をしなくても良くなります。一般人が患者として通院してもその人がワクチン接種していれば看護師が未接種であってもその患者はワクチンでそれなりに守られてるはずですから。


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