表現の不自由展、都内に会場確保 予定通り25日開幕へ
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注目のコメント
私は「不自由展」を一度も見ていないので内容については賛否保留ですが、知事リコールなどの場外延長戦も含め、あれだけの大きな社会のエネルギーを生んだ展示がどれほどのものであったのか、ぜひ見てみたい。
別の論点として、“反政府的”、“反国家的”な展示に税金を入れるのはおかしいというものがあり(私は全然かまわないと思いますが)、今回私的な展覧会となっても“弾圧”を受け、まさに表現が不自由な事態になっているのを、表現の自由を訴えている方々がどう反応なさるのかにも関心があります。
早めに行かねばまた中断・中止になるだろうか。あるいはコロナ第五波か。興味ありますね。
自分が触れてこなかったモノ、気づかなかった観点と接触する事が大事だと思います。
未知なる存在に怒りを抱くのか、それともその思考に至った経緯を熟考するのか、体験しない事には何とも言えませんね。