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現状がどうかというより
「2030年に30%以上とする経団連の目標を「達成できない」と見込む企業は8割」
という方が気になります。

あと10年弱という時間軸があっても、「達成出来ない」と回答してしまうことに問題がある気がしてなりません。

自分のキャリアを振り返ってみると、(どこからが管理職なのか分かりませんが)社会に出て7年目は既にマネージャーになっていましたし、10年ではシニアマネージャーだったと思います。
コンサルファームなので、一般的な日本企業と違うと言われればそうですが、逆に年功序列の今までのキャリアパスを是とするんでしたっけ?それは男女関係なく機会を奪っていないんでしょうか…

自分の歩んできた時間軸で見れば、これから新卒で入社される皆さんも、10年後には十分管理職になれるはずです。
これを、既存の人事制度の枠組みで考えて、「達成出来ない」なんて言ってほしくないな、という想いです。
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10年後のことが今できないと回答してしまうメンタリティは、やる気がないと言っているのと同じ。
それにしても、食品企業で、肉体労働だから女性にはそぐわないって、一体何作っているのだろう。お客様の50%は女性のはずですよね。
男女、性別によらず、ライフステージに対する理解が今後ますます必要になる。新卒一括採用で、仕事への取り組みや 結果されにくい評価制度のもと一律を大切にする人事制度では、ライフイベントに対応できない。 また中途採用も難しい。
目標をすでに諦めている企業は、どこまで本気で取り組んでいるのだろう。 できない理由を探すより 考え方を変える努力、実行実践に力を注いで欲しい。
今後女性役員を増やすことの出来ない企業は資本コストの上昇という形で、競争力を失うことになると思います。世界の機関投資家が、石炭火力関連ビジネスをポートフォリオから除外する流れと同じような圧力が女性役員不在の企業にのしかかるはずです.
ロイターがこのような調査をしてくれることを高く評価。回答については残念ですが、まだ「やるべきこと」であり「やるしかない」という意識がないのことがよくわかります。「女性特有の出産などライフイベントとキャリアパスとの整合性をいかにとっていくか」 と「ライフイベント」は男性には存在しないかのような回答。肉体的な出産以外のライフイベントは男性も同様ですよね。
10年後を今すでに諦めている経営者はすぐに引退した方がいい。
あなたは、何をやっても、何も達成できないでしょう。
職場における男女のギャップには、まず家庭でのそれに向き合う必要がある。家事に費やす時間が多ければ、その分、職場での時間は減るのは当然。家庭の在り方、そこの既成概念を崩すところからです
ダイバーシティの取り組みは様々な企業で行われていると思いますが、役員など上層部となると育成も必要でなかなか即日行えるものでもなく、外部からの受け入れる場合は今や優秀な方は取り合いなのではないでしょうか。