三井不動産・読売トップが語る「東京ドームこう変わる」
日本経済新聞
6Picks
コメント
注目のコメント
街全体を再開発するような事業計画等、各事業計画の時間軸が一般企業とは大きく異なる三井不動産さんは現在、神宮外苑エリアでの新球場等大規模再開発を2034年度まで手がける予定ですので、それより前倒しで「東京ドーム」エリアが大きく変わることは考え難いようです。
「東京ドーム」エリアの大規模再開発が完了する頃は、DXうんぬんという昨今注目のフレーズではない何かが主流になっている可能性が高いですし、記事中のトップの方だけでなく、50代半ばの私自身も生きているかわかりません。
●(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業
(引用:昨年1月の事業計画変更届より)
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/assessment/information/toshokohyo/publishdetail/357_jinngugaien_tosho_hen1.files/412019357.pdf三井不動産の社長のコメントにあるように、「多くの人は1年くらいで変わると思われる」ものと私も思っていました(苦笑)
結構時間がかかりそうですね。
東京ドームへは、前身の後楽園球場や東京ドームになってから、東京ドームシティとそれほど多くはありませんが何度か足を運んだ記憶があります。
時間がかかるとのことですが、どのように変わっていくか楽しみです。