2006年に創業し、2011年に法人化した東京チェンソーズは、 「木に付加価値をつけ、小さくて強い林業の実現」 「儲かる林業、持続可能な林業」を掲げ、東京の木のブランド化、 「1本まるごと販売」や 「6歳になったら机を作ろう」といった取り組みだけでなく、 おもちゃ工房やおもちゃ美術館の設立など、檜原村を「木のおもちゃの村」にする一大プロジェクトの推進など、これまでの枠組みにとらわれない林業の形を模索しているそうです。
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