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東京 酒の提供「1人客限定」案も 感染者リバウンドに危機感

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  • 株式会社 CARTON 代表取締役

    通常営業に切り替えて、年末よりも売上がいい店舗も多い。そういったお店が果たしてこの制限を守るのか。この制限で現状の補償状況ではかなり厳しい。このタイミングで通常営業に切り替える店舗も相当数いるはず。


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    最大2名の酒類19時。確かに今と比べると緩和ですが、通常営業と比べたら圧倒的に厳しい内容です。まん防以降拡充した協力金の延長と即時入金、雇用では雇調金延長は必須な内容です。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    トライアンドエラーは否定しないが、子供の遊びのような感覚で都民を翻弄するのはやめた方がいいです。せめて、科学的知見の裏付けがあり、効果を後から検証できるようなものとして打ち出す、という姿勢を示すべきで、事務官に任せて作文するようなことにならないように期待します。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    本当に飲食店のせいにしたいんですね。
    冷静に考えてください。飲食店が主因なら要請を無視して通常営業が多い現状、こんな感染者数ですんでいるでしょうか?
    人はだいたい1日3食、食べます。すべて1人で孤食している人なんてほとんどいないわけで、だいたい誰かしらと食事しています。だから感染経路を辿れば必ず食事の場面はあるわけで、安易にそこに原因を求めてないでしょうか?
    酒提供が1人か2人客で90分以内。正直呆れてものが言えません。
    お店全体という空間でみれば、2時間ぐらいの縛りの営業では混み合うと密になりやすいのは明白。あれだけ密になるな、換気が大事と言っていたのに。
    やるべきは密にならないように、人数制限や空間あたりの空席率を決める。なおかつ営業時間は長めにすることではないのか?
    机上の空論すぎて、言葉がありません。


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