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木材高騰、国産も不足=ウッドショック、住宅建築に影響―追い風生かせぬ林業

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    日本には多くの森林資源がありますが、木材として利用しにくいものや間伐で無駄になっている資源が多くあるのも、輸入に頼ってる理由の一つです。間伐材等を利用して厚板を繊維方向に垂直に重ねて接着することによって強度のある木材をつくるCLTや竹中工務店が独自に開発した「燃エンウッド」では、耐火性、耐震性を強化することによって高さ70mの高層ビルを木造でつくることに挑戦しています。こういった動きは自給率の増加だけでなく、脱炭素にも大きく貢献しますので、今後益々活性化されることを楽しみにしています。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    国内では材木価格が高騰して住宅建築が停滞していますが、背後に大きな問題があります。問題になっているのは木材の輸出です。最近よく木材の輸出が伸びているから成長していて良いことだ、という内容の記事を目にします。しかし、世界的な供給制約で、国内でも値段が上がっただけでなく、供給が減って手に入らないのです。しかも、輸出は補助金がついているため実態は赤字です。赤字の輸出をして国内でモノが足りなくなっている、そのせいで木材価格が高騰して住宅建設が停滞している、というのが実態です。


  • ECショップ社長

    住宅価格も上昇すると思いますが、昔の値段には戻らないでしょうね。
    良いデフレ脱却の契機と捉えたいものです。
    #ウッドショック


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