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日本M&Aセンター、12期連続最高益に差す2つの影

日本経済新聞
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    株式会社10X 取締役CFO

    功罪はあると思いますが、ニーズがあるから成長できている、そのくらい両取りで貰わないと事業として成り立たないほどマッチングさせる難しさがあるという背景もありそうですね。特に地方のオーナー系企業は単なる金銭だけで無い売り手の想いもあるので、その辺りのハードルもありそうです。


  • M&Aもやる会計事務所 ブチョーっぽい人

    センターさんの強みを2つ

    1.提携先企業
    全国2,000~3,000の会計事務所や多くの地銀と提携しています。また、各都道府県の事業承継引継ぎ支援センターとも提携していたはず。
    なので、寝てても案件が降ってきます。これは、他の上場ma仲介会社と圧倒的な差をつける要因ですね。

    2.買手候補のストック数
    極端な話、(どんな企業でもよければ)売手を見つけることはそんな難しくないんです。
    例えば、適正バリュエーションが数億円の会社の株主に、『20億円で売ってきますー』って言えばいいだけですから
    まぁ、そんなことをしても買手を見つけることができずに徒労に終わるのですが、センターさんの凄いところは、膨大な数の買手ストックを持っていることなんです。
    これは、maの実績のない中堅企業に対し、ひたすら営業をかけ、降ってきた案件をはめ込むという作業を行っています。

    この2つをゴリゴリに回すことで、ちょっと同業では考えられないマッチングを実現させるわけです。

    また、センターさんといえば、レクサスなみにfeeをまけないことで有名ですが、背景としては、上記のストック数があるわけです。
    (feeで文句を言うんだったら他に買ってもらうから的なね)

    そんな訳で一般企業だと考えられない利益率になるわけですが、これは単にオーナーに気に入られるために媚びを売っているだけではなく、ひとえにシステムを作り上げた経営層の方々が優秀だったからです。
    また、macpさんやストライクさんは、その差を人力で埋めようとして、ちょっと考えられない手数を営業で打っていますが、まぁ、埋まんないですよね。

    センターさんの株価水準がどうのという話は全く分かりませんが、少なくともこの業界において、根本的なレジームチェンジがない限り、トップランナーであり続けるのは間違いないと思いますよ。


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    THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

    両手型のビジネスモデルが強いだけでなく、持ってる案件数も圧倒的に多いんですよね、日本M&Aセンター。


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