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酒提供、条件付きで午後7時まで可能に 東京・大阪など

朝日新聞デジタル
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  • 株式会社AREATE HOLDINGS 代表取締役

    7時まで提供可能ってのは、仕事帰りは飲んだらいけない
    けど、休みの日または働いてない人は飲んでもいいって
    言う事でしょうか?お金使うのは逆だと思うけど。
    リモートワークの人は基本飲みに行かないし。


注目のコメント

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    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    私の知識不足かもしれませんが、お店の定員数を通常の25%や50%に制限し、スペースを確保した上でお酒を出すとか、屋外でスペースが広い席であればお酒だすとかいうオプションはないんですかね?? 

    対応コストや監視コストの問題かもしれませんが、行政側のゼロイチの対応が多いなと感じました。


  • Authense 法律事務所 弁護士

    そもそも、マンボウレベルで酒類提供自粛要請という事実上の休業要請ができるとされていること自体がおかしいので、当然の措置です。19時までに限定する必要はないとは思いますが、ようやく、まともな方向での見直しをしてくれました。

    なお、マンボウで、酒類提供自粛要請ができるとされていますが、これは、今年になって、厚生労働大臣の告示によって可能となった措置です。
    法律上は、マンボウ下では営業時間の変更以下のことしかできないとされているのに、大臣の告示がそれを上回ってしまっているという大問題が起きています。
    つまり、法律<大臣の告示という状況になっています。
    もはや、コロナ禍にまぎれて、法治国家ではなくなってしまっています。
    ここは大きな問題なので、指摘し続けます。


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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    こういう「酒類提供」に関する制限の中で、個人的にはノンアルコールのメーカーがもっと頑張って拡大すると面白いと思っています。

    ノンアルコールは規制対象外で提供可能。
    抜け道という訳じゃないけど、明らかにチャンスじゃないかと。

    みんな、こんな時なのでアルコールで酔いたい気持ちは分かりますが(笑)


    私がいる海の向こうアメリカでは、直接的でないですがこのトレンドが来ています。

    流れとしては、
     コロナ→健康意識→様々な個人レベルの取り組み
    という中で、自宅フィットネスする人もいれば、ノンアルコールビールに切り替える人もいます。もちろん両方同時も多数。


    なお、個人的にはアメリカのノンアルコールビール、めちゃくちゃ美味いです!サントリーオールフリーもありますが、味が違います。日本のほうが濃い味で、アメリカはサラッとしてます。

    去年くらいにサントリーオールフリーはようやくAmazon販売するなど、ブームが来ていることを伺わせます。

    最後は蛇足でした。


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