政府 大規模接種センター 18歳から64歳の人にもきょうから接種
NHKニュース
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注目のコメント
高齢者だと足を運ぶのが面倒だったり、副作用を恐れてワクチンを受けたがらないというのはなんとなくわかる。若者に門戸が開放されたことで、どれだけの若者がワクチンを受けに来るのか気になるところである。
あと、ワクチン接種に関しては、もう少しインセンティブを設ける方向で動いてもいいように思う。ワクチンも携帯料金の値下げ同様、後出しジャンケンみたいなところがあると考える。
後になればなるほど、「周りが打ってるから自分はいいや」であったり「日本製が出るのが待とう」と言った思考が広まりかねない。
実際、女性に関しては妊娠に影響が及ぶと言ったコメント、記事を拝見したこともある。
そうなると、全体の接種率低下に繋がりコロナ収束や国際社会からの遅れに繋がるのではないだろうか??
ただ、ワクチンを打ちたいと待ち望んでる生産人口世代が多いのも事実。
どれだけの人がワクチンを打つのか注視していきたい。今日の朝刊の栃木版に、防衛省が15日、東京と大阪で実施する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種の対象を64歳以下に拡大すると発表したことを受け、市役所に64歳以下の市民から接種券を求める声が相次いでいる、という記事がありました。市は『東京は緊急事態宣言下のため、ワクチン接種のためでも都内に行くことは推奨できない』と困惑気味。
ほぼ最下位の接種率の栃木県の中でもさらに最下位に近い接種率の我が地元。市民の気持ちもわかるし、市役所サイドの気持ちもわかるが、同程度の自治体より明らかに遅い我が地元。なぜなのか?の検証はきちんとして次に役立てて欲しいと思います。