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東芝の永山取締役会議長、辞任は問題解決後に検討

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  • 東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    永山さんは、立派な方だと思う。


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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    永山さんは本物の経営者として、今やるべきことを真摯に果たしていると思う。永山さんがいなければ、もっとひどいことになっていただろう。批判するのは簡単だが、時系列的に起こったことをよく見れば、本当は誰が本当に責任を取るべきかは明白ではないだろうか。我欲ばかりの経営者もどきやそのお友達たちを分不相応な地位につけてのさばらせたのが間違い。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    永山氏について、臨時株主総会で調査に反対した会社推奨および監査委員会を含めた責任という観点で、先日の調査報告書で判明した点は取締役会議長という職責に伴う責任はあると思う。

    ただ、本件で思い出しのは、東電への三菱ケミカル小林会長のの就任(そして小林氏は永山氏の前任でもある)。
    そこに『10年前に破綻した日本航空(JAL)は京セラ創業者の稲盛和夫が乗り出して再生した。確かな経営手腕を持ち、必要とあらば日本経済のためにも汗をかく。そんな人材を輩出する産業界の機能は急速に衰えている。』という言及があった。
    これは一定真実の側面もあるかもしれないが、東芝や東電をみていると、そもそも国や暴走した一部の政治家・官僚が、火中の栗を拾った経営者を阻害しているようにも思う。
    国単位で乗り出さないといけない企業の経営危機は必ず発生する。そうであれば、そういう事態に汗をかきたくないと思うような国の関わり方を真剣に考えなくてはいけないと思う。
    https://s.nikkei.com/3xs3y2b


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