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【削除されました】養殖物2021年6月17日(木)

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    物事が変わる時は、表層的な変化と本質的な変化の両方が一度に起こっていることが多いものです。
    一般に目につきやすく、しばしば大騒ぎの元となるのは表層的な変化でしかなく、後から振り返った時、大体皆忘れているか、あれは一体なんだったんだろうとなるのですが、人間というのは面白いもので本能的に大きな環境変化を恐れる反面、その代償行動として小さな変化を心地よく感じる習性があるようです。

    この歳になると色々なところでコメントを求められることも多いのですが、大体はさしてどうでもいい表層的な変化の件だったりします。
    TVのワイドショーと同じで、目の前の変化は消費される娯楽にしか過ぎまませんが、だからこそ一般受けするものなのでしょうね。

    実は些細な小波にしか見えないものが、深層で起こっている本質的な変化の予兆であることが多いもの。
    変化を娯楽にするのではなく、ビジネスにしたいのなら、そういう小波を見逃さないようにしたいものです。

    立場上抽象的な話で申し訳ないのですが、ある出来事を通じて、改めてそう感じた昨今です。

    【今日の歴史】
    1933年の今日大阪の天神橋筋6丁目交差点で信号無視した陸軍第四師団の兵士が曽根崎警察署の巡査から注意されたことに逆上し殴り合いの喧嘩となった。
    この些細な事件はどういうわけか陸軍と内務省という当時の日本を仕切る二大勢力の全面対立に発展。
    このゴーストップ事件と言われる奇妙な事件は昭和天皇の耳に入るに及び両者は兵庫県知事の仲裁で和解したが、一般に内務省側が譲歩したと言われており、以後陸軍を止めるものがなくなったとされている。


注目のコメント

  • physical therapist

    おはようございます!

    『絶対に忘れられない経験』

    昨日の続きです。
    急性期病院を筆頭に、施設や在宅でも何らかの原因により急性増悪(急変)し、救急搬送となる場合があります。

    以前、急変した際のこと。

    普段通り会話をしていたはずが返答が無くなり、血圧の急上昇・明らかな呼吸リズムの乱れ・意識レベルの低下が認められ、決定的だったのは四肢の筋緊張が急上昇し通常の関節運動では起こり得ない動きを伴ったのです。

    症状から急性の中枢神経(脳血管)障害を疑い、家族への伝達と救急要請、看護師と協働しながら応急処置を行い、直ちに救急搬送となりました。

    (一部割愛)

    日頃、救急医療の場に身を置く訳ではありませんが、こうした現象は誰にでも起こりうるということを痛烈に感じました。

    普段と違う明らかな所見だけでなく、ほんの些細な違和感から探っていくフィジカルアセスメントの重要性を改めて痛感し、自分が関わっていない時間の利用者さんの生活をどうマネジメントするかを、色々と学ぶキッカケにもなりました。

    そうした経験もあるからこそ、命を紡ぐ可能性を秘めたBLS(一次救命処置)は医療従事者だけでなく、皆さんにも広まってほしいと願うばかりです。

    朝から重たい話で失礼しました。
    続く😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • 無所属 何処にでもいる高齢者

    午前中に掛り付けの医院で、コロナワクチンの接種をして来ました。
    打った感じは、全然痛くない。。。エッ🤭終わったの?って感じでした。
    15分見守り休憩を医院でしたのち、
    「もし熱が出たり痛みが出た場合の頓服を、念の為に一回分持って帰って頂きます。副反応が酷い場合は、来院くださいね。」
    頓服代金30円を払って帰ってきました。
    商売気の無い誠実な先生で、20年近くお世話になっています。

    2時間経ちましたが、強いて言えば打った肩が少し重たいかなぁって感じです。

    追記:
    6時間経過しました。
    腕を上げると少し痛いです。
    軽度ではありますが、肩の怠さを感じます。


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