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農地保全へ政策次々 「都市農業のあり方議論を」

朝日新聞デジタル
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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    都市農地を残す前提だけではなく、どう活かすかももっと実践がなされるべきで
    実際かなりの数で存在する都市の未活用農地を活用するべきだと思います。


  • 京都大学 学生

    都市農業では園芸作物の生産(野菜や花卉、いちおう果実も)がメインであるという前提のもと
    食料安全保障の観点から見ると、
    ・日本の野菜の自給率がカロリーベースで80%弱(2020)
    で、自給率を押し下げてるのは主に業務や加工用。
    家計消費用の生鮮野菜の輸入量は少ない。
    垂直農場という選択肢もある。
    そもそも、食のあり方どうあるべきか?加工や業務用を減らすべきではないか?しかし中食や外食が発展する今の社会でそれは現実的でない?
    腐るほど色んな論点がある。


    そのような社会や技術の状況下で都市農業は、量的質的にどうあるべきだろう。
    「なんとなく」都市農業が必要だから施策を打つのではなく、しっかりと目的目標を定めて包括的(転用防止だけでなく、どう活かすか、どうサポートするかなど)にアプローチしてほしい。
    自分が情報を取れてないだけかもしれないので、しっかりインプットしていきたい。


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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    この議論と最近欧米でホットなVertical Farm(垂直農法)がどう関連するのか、興味深く読みました。

    日本では農地を残す残さないの議論とのことですが、私のいるシリコンバレーやロンドンなどでは大都市部や近郊に垂直農法の縦型の農業用ファクトリーが建設ブームです。

    縦空間を効率的に使った屋内農場をテクノロジー満載で作り、単位面積あたりの高生産性を実現します。

    また、大都市部という消費エリアに農場も作ることで、新鮮な野菜をロジコストを抑えて市場に届ける、まさに「地産地消」を実現します。

    日本の製造業における品質管理の手法は農業にも間違いなく応用できるハズで、もっと垂直農法は流行ってほしいなぁと個人的に強く思っています。

    近々現地でどこか訪問させてもらおうかな。


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